こんにちは!サイクルショップspringwind230です。
今週3連休は比較的暖かく、過ごしやすかったですね。春ももうすぐ!皆様いかがお過ごしでしょうか。 今日は、個人的に気になっていたパーツ「DTSWISS 350Dynamoスポーツハブ」を使った、ホイールの製作事例をご紹介します。
「DTスイスの350」といえば、その信頼性とメンテナンス性の高さで定番中の定番ですが、確か今年に入ってから?ハブダイナモが登場しました。回転抵抗の少なさと、質実剛健なDTスイスの作り込み。ロングツーリングやブルベを楽しむライダーにはたまらない逸品ですね。
今回のご依頼内容は、完成車についていたホイール(Fulcrum Racing6)のリムを流用して組んでくれとの事。レシピ的にこんな感じになります。
ハブ: DT Swiss 350 Dynamo
リム: Fulcrum Racing 6(お客様の完成車外し・未使用品)
スポーク: Full Marksストレート#14
1.ERD(有効リム径)の計測
まずは、Racing6をばらして、ERDを測ります。
2.スポーク長の計算
DT Swissの公式サイトにあるスポーク計算ツールへ入力。導き出された数値を元に、最適な長さのスポークを用意します。

↑ダイナモも追加されてます。

計算されたスポーク長のスポークを手配します。

ダイナモも届きました。
3.組みます
まずは仮組して。
スポーク長も良さそうなので、一気に組んでまいります。


完成。動作確認ご納品いたしました。
「手持ちのリムを活かしたい」「用途に合わせたハブを選びたい」といった自由度は、手組みならではの魅力ですね。あなただけのホイール作り、ぜひ当店にお手伝いさせてください。